2019/03/15

祝完結!学生たちが繰り広げる青春が尊すぎる件【あの年の夏】

あの年の夏

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総評 :★★★★☆

ジャンル:ラブコメ
ポイント:青春、恋愛、成長、三角関係、ソフトBL

 

「あの年の夏は」は、comicoの公式作品です。2019年3月4日(月)で完結しました。

予備校に通う樹里(じゅり)、彼女は屋上で衝撃シーンに遭遇します。それは男同士のキスシーンです。キスをしていたのは、お金持ちで同年代の拓海(たくみ)と、1つ年上の礼央(れお)先輩でした。そんな3人が中心に描かれる三角関係のラブストーリーです。受験生の少年少女の成長と恋愛を描いた作品で、学生や、これから受験を迎える人などはぜひ読んでみてください!学生のあなたが今読んだら最終話まで一気読みしてしまうこと間違いありません!

 

今回は あらすじ キャラクター紹介  と  見どころ  を紹介していきます!

  1. あらすじ キャラクター紹介
  2. 「あの年の夏」の見どころ

 

あらすじ

樹里は大学受験を控えて予備校に通う高校3年生。とある夏の日に予備校の屋上でクラスメイトのとんでもない現場を目撃してしまうのだった。予備校で出会った少年少女たちの、美しくも痛みをともなう成長を描く青春ドラマ

キャラクター紹介

普通の女子高生 樹里(じゅり)

高校3年生で受験を控えている女の子。受験のため予備校に通っていた。ごくごく普通の女子高校生で、受験に悩まされていた。予備校の屋上に上がったところ、男性同士のキス場面に出会い彼らの関係に巻き込まれていくのだった。

 

お金持ちイケメン男子高校生 拓海(たくみ)

親が政治家で、超お金持ちのイケメン男子高校生。家庭事情などで、人と話すことがとにかく嫌い。礼央先輩と出会うまで人を寄せ付けないほど尖っていた。そんな彼は、高校2年生の時に礼央先輩と付き合う。家族からの愛を感じたことがなかった彼は礼央先輩に依存していくのだった。

 

男性しか愛せないイケメン 礼央(れお)先輩

イケメン友人が多く、中学からずっとクラスの中心として成長してきた玲央先輩。そんな彼は、貧乏な家庭に生まれた。貧乏が原因で小学生のころはいじめを受けていた悲しい過去もある。男性しか好きになれないことを中学3年の頃に知る。それからは自分がゲイであることを周りに隠し生きてきた。高校2年生の時に拓海と付き合う。

 

「あの年の夏」の見どころ!

拓海の成長

物語前半の拓海は最悪です。会う人全てに毒づきめちゃくちゃ尖ってます。とにかく、ひどい性格の持ち主で暴言は日常茶飯事でした。

彼の尖った性格には彼の家庭環境が大きく関わっています。彼のお父さんは総理大臣の候補になるほどの政治家です。そんな多忙な父は、拓海へ愛を注いで来ませんでした。それが原因で、誰も信用しない性格になってしまったのです。そんな彼が礼央先輩と出会い、樹里と出会い、友達を作りどんどんと柔らかくなっていくのです。

そんな拓海の成長していく姿に注目して見てください。物語の終盤なんて前半の拓海が忘れてしまうぐらいですよ。

 

 

樹里・拓海・玲央を巻き込んだ三角関係

物語の前半は基本的に樹里・拓海・玲央の三角関係が描かれています。物語は拓海と玲央の破局から始まります。

そんな破局から、拓海が樹里へ恋愛相談をしていきます。恋愛相談を受けていくうちに樹里は拓海に惹かれていくのでした。しかし拓海の心には玲央先輩がいます。3人の行く末はどうなっていくのでしょうか。

上の図は、物語前半の三角関係の状態です。物語の後半に差し掛かるにつれ、彼らの関係がどんどんと変化していきます。三角関係の変化をここで紹介してしまいますとネタバレになってしまいますので、気になる方は是非作品でチェックしてみてください!

 

一味違うラブコメ作品です。

BLシーンから始まり、少しだけ苦手な作品かなと思ってました。安心してください、BLシーンはキスしかありません。むしろ普通のラブコメと違う三角関係が味わえる作品となっています。読み進めるたびに、どんな結末を迎えるのか気になって仕方ありませんでした。

本作品は2019年3月4日(月)に完結しています。全155話で少し時間がかかってしまいますが、comicoは基本的に無料で読むことが出来ます。気になった方はぜひ以下のリンクから1話を読んで見てください10話までは無料で読めますよ!

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